鴨シー通信
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美ら海の魚たちが仲間入り 2008年9月22日(No.2035)
鴨川シーワールドの「トロピカルアイランド」では、沖縄美ら海水族館からやってきた熱帯性海水魚40種350点の展示をはじめました。

展示を開始した魚は、美ら海水族館で生まれ、国内での飼育例も少ない「オオテンジクザメ」や「ヒョウモンオトメエイ」、ハタの仲間では最大種として知られ沖縄の海でも生息数が少ない「タマカイ」、体長1.8mの巨大ドクウツボ、そして沖縄ならではの美しいスズメダイやキンチャクダイ類などです。

沖縄美ら海水族館と鴨川シーワールドとは開園以来友好関係にあり、今年の夏に、沖縄の海を紹介する美ら海水族館監修のイベントが東京で開催された際、当館が技術協力したことがきっかけとなり、沖縄の魚が寄贈されました。新たに仲間入りした珍しい沖縄の魚たちをぜひ見に来てください。


【資 料】
【ヒョウモンオトメエイ】
・サンゴ礁海域に生息し、成長すると体盤幅1.8m、全長は3m以上になる大型の美しいエイ
・ヒョウ柄模様の体で、ピンと伸びたしま模様の長い尾は1m以上もある
・寄贈された個体は、今年6月に沖縄美ら海水族館で生まれた生後3ヶ月の子ども
・国内での飼育例は少ない
【オオテンジクザメ】
・サンゴ礁海域に生息する底棲性のサメ
・体色は無地の灰褐色で全長3mに達するが、夜行性のおとなしい種類
・寄贈された個体は、平成18年4月に沖縄美ら海水族館で生まれたオス
・国内での飼育例は少ない
【ドクウツボ】
・サンゴ礁海域の浅所に生息し、体長1.8mになる大型のウツボ
・鰓孔が明瞭な黒い斑点模様で囲まれているのが特徴
・肉に毒(シラテガ毒)があり、食用にすると食中毒を起こすことがある
【タマカイ】
・暗褐色の体色で、体長3mにも達するハタの仲間での最大種
・サンゴ礁海域に生息するが、沖縄の海でも生息数は少ない



取材窓口 >>> 鴨川シーワールド 総合企画課(TEL:04-7093-4809)
鴨川シーワールドオフィシャルホームページ >>> http://www.kamogawa-seaworld.jp/
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