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南房総にウミガメ産卵の季節到来 2008年6月29日(No.2017)

肌寒い梅雨の南房総ですが、6月28日(土)に2度のアカウミガメの産卵が確認されました。

1件目の産卵は、市民からの「ウミガメの上陸した跡がある」との情報があり、職員が調査を行いました。7月の海開きを前に建設中の前原海岸海の家敷地内であったため、115個のアカウミガメの卵を保護し、鴨川シーワールド内の「海亀の浜」に収容しました。
2件目は、東条海岸で確認され、産卵場所に保護柵を立て市民とともに見守る予定です。
卵の発生が順調に進めば8月中旬に子ガメがふ化する予定です。


【アカウミガメ資料】
日本はアカウミガメの主要な産卵場で、千葉県はアカウミガメが毎年産卵にやってくる北限域にあたり、南房総では毎年6月から8月にかけて産卵が見られる。1回の産卵は80個から140個ほどで、卵はピンポン玉に似ている。およそ2ヶ月後に砂の中でふ化し、ふ化後数日から1週間かけて子ガメは地表に這い出し、海に旅立つ。


ウミガメ産卵 ウミガメの浜

ウミガメ産卵 柵設置

ウミガメ産卵 卵保護



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