鴨シー通信
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師走に珍客「白ナマコ」 2007年12月24日(No.1953)
 鴨川シーワールド(千葉県鴨川市)では、白いナマコの一般公開を開始しました。
白いナマコは、12月19日に、東京湾の第二海堡付近で漁業者が発見し、東京湾漁業研究所をへて鴨川シーワールドに搬入されました。白いナマコの種類は、食用種として知られるマナマコで、生まれながら白い白化個体(アルビノ)のようです。
鴨川シーワールドでは、来年の干支(子)にちなんだ水の生き物の特別展示を12月22日から実施し、海鼠(ナマコ類)も展示していますが、今回の突然の珍客「白ナマコ」が加わり、チューモクを集めています。
写真説明:搬入された白いマナマコ(左)と普通のマナマコ(右)

【白いナマコ 資料】
マナマコ(学名:Stichopus japonicus)は、日本各地の沿岸に広く分布し、体長30cmほどになる食用種です。生息場所によって体色が異なることが知られていて体の色によって「赤ナマコ」、「青ナマコ」、「黒ナマコ」などと呼ばれています。今回の「白ナマコ」は、体長20cm、体重200gで、マナマコの白化個体(アルビノ)と思われます。白いナマコは、これまでに各地でときおり確認されていますが、鴨川シーワールドへの搬入は初めてのことで、漢字でナマコを「海鼠」と書くことから、来年の干支の生き物の特別展示で、他のナマコ類とともに展示を始めました。

取材窓口 >>> 鴨川シーワールド 総合企画課(TEL:04-7093-4809)
鴨川シーワールドオフィシャルホームページ >>> http://www.kamogawa-seaworld.jp/
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